アフターケア

AFTERCARE

愛車メンテナンス

愛車メンテナンス

NEOS GROUPは安全なカーライフを楽しんでいただくため日常点検をおすすめします。
愛車の内外をぐるっと確認。わずかな時間で大きな安心。

車を構成する要素には劣化したり、衝撃などをうけやすい箇所がたくさんあります。
つまり持ち主は常に愛車のコンデションを確認しておかないと、突然大きな事故を招く可能性もあります。
愛車に乗る前のわずかな時間での確認が、安全に、かつ快適にカーライフを楽しむためにに大きな役割を果たすことになります。毎日点検するのが理想的ではありますが、洗車時とか、給油時、もしくは休みの日などに確認するよう心がけてください。

日常点検方法

日常の点検には、愛車の周囲を見回し確認する部分・エンジンルーム内を確認する部分・そして愛車に乗り込み確認するものと大きく分けて3つにわけることができます。
どれも専門的な知識も、工具などを必要とするようなものではありません。
手も汚さずにできるこれらの日常点検を参考にしていただき早速愛車のチェックをしてみてください。

愛車外周を確認

空気圧
タイヤ① 空気圧

適正空気圧に合っているかを確認。
タイヤのサイド部分が極端につぶれている状態ならばエアゲージで空気圧をチェックしてください。
適正空気圧は運転席側ドアに表示されています。確認は必ず走行前に行いましょう。走行後のタイヤは摩擦熱により気圧が高くなっていますので注意してください。

残り溝
タイヤ② 残り溝

タイヤの周囲をよく見ると数カ所に▲のマークがあるのがわかります。
この部分の溝には残り溝を確認できるスリップサインがあるので、そこでタイヤの溝を目視で確認してください。

異常摩耗と亀裂・損傷
タイヤ③ 異常摩耗と亀裂・損傷

グリップ面を確認し、片側だけ異常にすり減っているようなことがないかを確認してください。
またタイヤ周囲をよく見回し、大きなキズや亀裂、異物が刺さっていないか確認してください。

灯火装置
灯火装置

ヘッドランプはもちろん、スモールランプやウインカー、ストップランプ、ハザードランプなど灯火装置が正常に作動するか確認。
またレンズの汚れや破損も点検するようにしてください。

エンジン内を確認

エンジンオイル
エンジンオイル

オイルレベルゲージでオイルの量を確認。
オイルがゲージのMAXとMINの印の間に付着していることを確認します。多すぎても、少なすぎてもエンジンには良くないです。

冷却水
冷却水

ラジエターを循環しエンジンを冷やす働きをする冷却水が適正量であるか確認。
エンジン内の補助タンク内に冷却水(LLC)が適量入っているかでチェックしましょう。

ブレーキフルード
ブレーキフルード

エンジン内にあるブレーキリザーバタンクの液量がMAXとMINの間にあることを確めましょう。
ブレーキパッドが減ると、レベルが下がるので、パッドの交換時期もわかります。

バッテリー液
バッテリー液

バッテリの各槽別に液量が上限と下限の間にあることを確認します。
エンジンルーム内の熱によりバッテリー内の電解液が蒸発するので、減っていたらバッテリー液を補充してください。
ただし最近のバッテリーはメンテナンスフリーのものもあるので、まずは取扱説明書を確認してください。

ウインドウォッシャー
ウインドウォッシャー

ウインドウ・ウォッシャー液の量を確認。
噴射テストと同時にワイパーかたの異音、ガタつき、ブレードのへたり、拭き残り等がないか作動状態も確認してください。

クルマに乗り込んで確認

ブレーキ踏みしろ
ブレーキ踏みしろ

ブレーキペダルの踏みしろが適当で、本来の働きをしているかを確認。
エンジン始動前に強く数回ブレーキを踏むとマスタバックの効果で踏み足せなくなり、その状態でエンジンをかけ再びブレーキが踏み足せればOKです。スカスカの場合は即修理工場へ。

パーキングブレーキ
パーキングブレーキ

パーキングブレーキ(サイドブレーキ)の引きしろが適当であるかを確認。ブレーキレバーをしっかりと引きあげ(もしくは踏みこみ)、引きしろが多すぎたり、少なすぎたりしていないか確かめます。
一般的には5~8回カチカチと音がなるあたりが適正です。

エンジン始動性と異音
エンジン始動性と異音

キーを回しエンジンをかける。エンジンがスムーズに始動し、異音が聞こえてこないかを確認します。
さらにアイドリング状態での回転数にムラがないか、正常にエンジンが暖まっていくかなども確認しておくと良いでしょう。

車の消耗品

NEOS GROUPは安全なカーライフを楽しんでいただくため
愛車の消耗品をチェックすることをおすすめします。
車にはあらゆる場所に消耗品があります。日常点検時に消耗品の状態も確認してください。

車には様々な部分に、消耗部品が組み込まれています。
特に油脂類&ゴムは多く使われ、その一つ一つが使用環境や使用条件によっても異なりますが、使っていくうちに劣化してしまいます。主な油脂類とゴム類の劣化サイクル・交換時期のポイントをご紹介いたします。

エンジンオイル

一般的な交換サイクル:5000km
オイルレベルゲージで確認したオイルが真っ黒になっていたら即交換。
燃費が悪くなってきたり、加速が悪くなってきたりする症状もオイルが原因であることが多いです。

オイルエレメント

一般的な交換サイクル:オイル交換2回に1度放っておくと、オイルを循環し濾過しているエレメント(フィルター)が金属粉などで目詰まりを起こし、油温が上がります。
オイル交換2回につき1度、強制的に交換したい部分です。

冷却水

一般的な交換サイクル:2年ラジエターキャップを開けて冷却水が異常に汚れていたら交換。
オーバーヒートを引き起こしたり、ラジエター内をサビさせる原因にもなるのでこまめに確認したい部分です。

ミッションオイル

一般的な交換サイクル:2年もしくは2万kmマニュアル車で変速時に各ギアへの入りがスムーズに行かず、引っかかるような感じがでてきたり、ギア鳴きしはじめたらミッションオイルは早めに交換したい部分です。

ATフルード

一般的な交換サイクル:2年もしくは2万km通常の走行でも変速時にシフトショックが大きくなりはじめます。
また変速時のロスにより燃費も悪くなります。放置してATを破損すると膨大な出費になるので注意してください。

ブレーキフルード

一般的な交換サイクル:1年ブレーキペダルを踏んだ時、制動感が甘く感じ始めたら交換。
ただしブレーキパッドの減りが原因の場合もあるので要注意です。どちらも確認しておきたい部分です。

クラッチフルード

一般的な交換サイクル:1年クラッチの切れやつながりが悪くなってきたら交換のタイミング。
ただしクラッチ自体が傷んでいる場合もあるので、両方確認する必要があります。

パワーステアリングオイル

一般的な交換サイクル:1年劣化症状がわかりにくい部分です。ただし劣化した状態で放置していると、オイル漏れを起こすことがあります。
定期的なメンテナンスが必要となる部分です。

燃料フィルター

一般的な交換サイクル:2年ガソリンが入っているのにガス欠をしたようにエンジンが停止したり、始動できない症状がでてきます。
また急加速時にもたつくのもその前兆といえるでしょう。

エアクリーナー

一般的な交換サイクル:2万km加速感が悪くなり、エンジンの吹け上がりがスムーズではなくなってくると、エアクリーナーの交換時期です。
フィルターが真っ黒になっているはずです。

ファンベルト

一般的な交換サイクル:4万kmエンジン作動時にファンベルトからキュルキュルキュルという異音がするようならば交換の時期です。
だいたい4万kmが目安ですがそれ以上保つものも多いです。

タイミングベルト

一般的な交換サイクル:10万km約10年、10万kmごとに交換が推奨される部品です。
外からは確認できないうえ、切れてしまうとエンジンを大損傷してしまいます。
時期が近づいたら整備工場などで確認してください。

タイヤ

一般的な交換サイクル:スリップサインが露出した場合など溝が無くなったり、大きなキズがついたら交換。
高速走行中にハンドルが取られたり、運転時のグリップ力の低下を感じた場合も交換の目安になります。

ブレーキパッド

一般的な交換サイクル:車検ごとブレーキの利きが悪くなった場合はブレーキパッドがすり減ってしまったか、ブレーキオイルが減ったためかどちらか原因です。
パッドは2mm以下なら即交換。

ワイパーブレード

一般的な交換サイクル:1年ゴム部分が硬化したり、裂けたりしていたら交換。
またワイパーを作動してもウインドウに吹き残しが出たり、スムーズに動かなくなった場合も交換した方がよいでしょう。

このようにクルマには数多くの消耗品があり、定期的にコンディションを確認しメンテナンスをしなければならないのです。ただしここで紹介したのはあくまでも一般的な交換タイミングであり、自動車メーカー、モデルごとそれぞれその期間は異なります。
今一度、愛車の取り扱い説明書を確認してみる、または整備に点検にだすと良いでしょう。また、消耗品の交換時期がきたり・車の調子が悪いなどの問題が発生しましたら、お近くのNEOS GROUPサービス工場へお気軽にご相談ください。